5年「どこでもドア」

 




 どこでもドアの活動も4回目です。電動糸のこぎりの扱いも慣れてきて、思い通りの形に切ることができるようになってきました。ドアの開く仕組みとして蝶番も取り付けました。開いたらどんな世界に行けるのでしょうか?ドアを開け閉めしながら、子供たちは中の世界のイメージを膨らませているようです。

【図工担当 戸田】

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