6年「目指せローラーの達人」

 




 ローラーは版画の活動で使うため身近なものですが、今回は絵を描く道具として使っています。型紙を使って色をのせたり、使い方によっては筆のように描いたりすることもできます。今日は2回目の活動で、作品を仕上げました。作品が完成したかは、子供たちが自分で決めます。もう少し色を重ねようか、このくらいでいいか、と考えている姿を見ると成長を感じます。

【図工担当 戸田】

 

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