5年「どこでもドア」






 好きな世界に一瞬で行くことのできる、どこでもドアを制作中です。前回の授業では、電動糸のこぎりを始めて使い、板を切りました。普段元気な5年生も、正しく扱わなかった時、どのような場面でケガをしてしまうのかなどの話になると、真剣な表情で聞いていました。道具は危険な物でもありますが、正しく扱えば自分の思いに合わせ、表現の幅が広がります。高学年の子供たちらしい、個性を生かした作品をつくっていってほしいです。
【図工担当 戸田】

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